2009年03月09日
DFの判断の難しさと、、、(モンテディオ山形の試合より。)
スカパー初心者なので、
“全部見てぇ~!!”
って気持ちになってしまい、、、
結構見ちゃいました、、、
やはり気になる名古屋さんの試合。
で、
ダヴィがDFをぶっちぎって行ったとこを見て。
、、、、ん?
FW: 好き勝手(いい意味で。)な判断でわがままに(いい意味で。)振舞っている。
DF: より確実な判断を瞬時に要求される。
DFは大変だぁ。
と思った。
我らがレオのPK献上のシーンも同じ。
端から見れば、、、
大分のDFはまずダヴィとの間にがっちり体を入れて、それからボールを蹴りだせばよかった。
すぐ蹴りにいってボールがダヴィの見えるところに出てしまって取られた。(もちろん個人的意見。)
レオも、相手はゴールに向かってドリブルしているわけではなかったので、くっついていって、体にあてて、コーナーとかになってもよかった。
と、言うことも出来る。(もちろん正解なんてどれかはわかりません。)
それでちょっとズレますが、さらに思ったこと:
“ミス”について。
レオのPK、シミケンのハンド。
これって、モンテサポにとったら、
“いつもどおり!”
だとしたら。
あの試合は“自分のプレーを出来ていたんだなぁ。”
と、考えることも出来るのではないかと。
言って見れば、
だから(“いつものミス”をしたから。)、
勝てたんだと。
“ミス”=“してはいけないこと。”
と、処理されているが、、、
違うと思う。
“目に見えて悪い結果。”
を、招いているので、“何やってんの!!怒”
って思う人がいるようだけど。
心理的なこととか考えたら、“またやった。”
“また。”
なのである。
“予期していること。”
なのである。
“いつものプレーぶり。”
“自分のペース。”
だと言えると思う。
それをサポも選手も知らず知らずに感じたはず。
あまり“ビックリ” したり、“もうだめだ、、、”
とは思わなかったはず。
それがあったから、
ミスがあったから、
気づけた。
これからやるべきことを、はっきりと。
チームとして。
それが、いいチーム。
なのでは?
“目に見えないこと。”
が、ある。
PKを献上したあと、レオの中でいつもよりがんばってたとしたら?
がんばれたのが、“PKを献上してしまったから。”
だとしたら?(その要素は少なからずあるとおもう。)
だから、点を取るまでのパワーが備わっていたとしたら?
レオがあの時いつもの自分と違うプレーをしていたら?(PKを献上しなかったとしたら?)
シミケンもノリノリで自分のキックをしてハンドをとられないように考え、
微妙、、なキックをしていたら?(安全パイのプレーに終始していたら?)
自分のプレーが出来ずに負けていた、、、
なんてこともありえたはず。
もちろん選手達は反省要素にしているのだろうけど、
ミス=やってはいけないことの何物でもない!
と、考えるのはいかがなものかと、、、
思います。
長谷川悠が、“かなり外したので、ヤバイと思ってたので、決めれてよかったです。”と。
かなり外した=PK献上。
ヤバイ=モチベーション。
決めれた=レオも決めた。
ということなのではないかと。
“決めるとこ決めないとだめだよ。”って、、、
↑
マンチェスターユナイテッドの試合ばっか見ればいいのでは?
と思う。
もっと“ミス”(らしさ。)を愛して欲しい。
ちょっとだけ、
そう思いました。
手作りカップケーキ。
失敗じゃないもん!
こういう味なんだもん!
、、、砂糖足りないな、、、
“全部見てぇ~!!”
って気持ちになってしまい、、、
結構見ちゃいました、、、
やはり気になる名古屋さんの試合。
で、
ダヴィがDFをぶっちぎって行ったとこを見て。
、、、、ん?
FW: 好き勝手(いい意味で。)な判断でわがままに(いい意味で。)振舞っている。
DF: より確実な判断を瞬時に要求される。
DFは大変だぁ。
と思った。
我らがレオのPK献上のシーンも同じ。
端から見れば、、、
大分のDFはまずダヴィとの間にがっちり体を入れて、それからボールを蹴りだせばよかった。
すぐ蹴りにいってボールがダヴィの見えるところに出てしまって取られた。(もちろん個人的意見。)
レオも、相手はゴールに向かってドリブルしているわけではなかったので、くっついていって、体にあてて、コーナーとかになってもよかった。
と、言うことも出来る。(もちろん正解なんてどれかはわかりません。)
それでちょっとズレますが、さらに思ったこと:
“ミス”について。
レオのPK、シミケンのハンド。
これって、モンテサポにとったら、
“いつもどおり!”
だとしたら。
あの試合は“自分のプレーを出来ていたんだなぁ。”
と、考えることも出来るのではないかと。
言って見れば、
だから(“いつものミス”をしたから。)、
勝てたんだと。
“ミス”=“してはいけないこと。”
と、処理されているが、、、
違うと思う。
“目に見えて悪い結果。”
を、招いているので、“何やってんの!!怒”
って思う人がいるようだけど。
心理的なこととか考えたら、“またやった。”
“また。”
なのである。
“予期していること。”
なのである。
“いつものプレーぶり。”
“自分のペース。”
だと言えると思う。
それをサポも選手も知らず知らずに感じたはず。
あまり“ビックリ” したり、“もうだめだ、、、”
とは思わなかったはず。
それがあったから、
ミスがあったから、
気づけた。
これからやるべきことを、はっきりと。
チームとして。
それが、いいチーム。
なのでは?
“目に見えないこと。”
が、ある。
PKを献上したあと、レオの中でいつもよりがんばってたとしたら?
がんばれたのが、“PKを献上してしまったから。”
だとしたら?(その要素は少なからずあるとおもう。)
だから、点を取るまでのパワーが備わっていたとしたら?
レオがあの時いつもの自分と違うプレーをしていたら?(PKを献上しなかったとしたら?)
シミケンもノリノリで自分のキックをしてハンドをとられないように考え、
微妙、、なキックをしていたら?(安全パイのプレーに終始していたら?)
自分のプレーが出来ずに負けていた、、、
なんてこともありえたはず。
もちろん選手達は反省要素にしているのだろうけど、
ミス=やってはいけないことの何物でもない!
と、考えるのはいかがなものかと、、、
思います。
長谷川悠が、“かなり外したので、ヤバイと思ってたので、決めれてよかったです。”と。
かなり外した=PK献上。
ヤバイ=モチベーション。
決めれた=レオも決めた。
ということなのではないかと。
“決めるとこ決めないとだめだよ。”って、、、
↑
マンチェスターユナイテッドの試合ばっか見ればいいのでは?
と思う。
もっと“ミス”(らしさ。)を愛して欲しい。
ちょっとだけ、
そう思いました。
手作りカップケーキ。
失敗じゃないもん!
こういう味なんだもん!
、、、砂糖足りないな、、、
Posted by やまのかみ。 at 21:06│Comments(0)
│モンテディオ山形のこと。