玉けりは楽しい全国版！モンテディオ山形応援ブログ。

神戸戦、新潟戦と、

色んな選手が出たり入ったり。

個人的にはかなり楽しめました。（勝つに越したことはないですが、、、）

動きとかチャレンジしてることとか。（伸二さん含め。）

神戸戦というと、

ジャジャ！でしょうか？（新潟戦で入ってきたときの歓声はすげかった！）

応援が簡単で笑ろたし。

単純に見たかった！

って人もかなりいるはずだし、

何より点取っちゃったからねぇ。アッパレ！

神戸戦は、いい意味で“シュートしか考えてない！”印象。（欧米だといい意味でしかないんだろうけど、、、）

気持ちが強い印象もうけたかな？（シュートしたとき芝蹴ってダフったくせに平気で“コーナーだろ！”ってアピってたし　笑）

“守りなさい！”って戦術にもあまりフィットして来ないのも“自分のスタイルを崩さない！”という表れなのかも？（深読み。）

新潟戦もみました？

“GKごとゴールさせようとしてた！”

これは笑ったなぁ。（TVで見たらガンってぶつかっただけみたいだったけど、現地で見てたときはジリジリ押してたように見えたので。笑）

すげー神経だ。

しかし、得点シーンでも“よくそこにいたなぁ”とか、“３人DFいて冷静に浮かしたなぁ”とか“初戦で取るかね、、、”

とか、なんか持ってる感じしますよね？


DFでいえば、新潟戦でスタメンの園田。

身体能力高い印象。（人や高さに強い？FKもかなり絡むし！）

それと、サイドや前線へのフィード意識。

これ気になりました。

ほぼミスパスでしたが、、、

意識高いなぁと、早く慣れてくれれば武器だなぁと。

やっぱり３人め４人めと計算できる選手が出てくるチームは強いしね！


で、フルさん。

“古橋は戻ってくるのか！”

って誰もが思ってたはず。

ざっくり、“いたほうがいいよね。”とは思ってたけれど、、、

ゴール裏でわかりやすかったことが！

“誰がどこに動きだしてパスを受けようとしてるか。”

が、すごくわかりやすかった！

なんでだろ？

真ん中にいる人がピョコっと右に動いてパスを受けて、また動きなおして、、、ってのがわかりやすかった。

それで、

ハセが言う“フルさんは低い位置でパスをもらうのがうまいので。”ってとこ。

体感できました！

フルさんが右下辺りを指さしながら右に動くと、

“スッとパスが足元に来る！”

フルさんが左横を指しながらダッシュすると、

“スッとスペースにパスが出てくる！”

これ！

“ホントに見事！”でした。

いわゆる“クサビのプレー”とか“ポストプレー”。

“一回受けて、はたいて、動きなおして、もう一回もらう！”（伝わんないか、、、ごめなさい、、、）

とか、連続したプレーなんか、もう！！

ドキュん！でした。

５０センチずれない感じ？

パシ！パシ！パシ！っつって。

これがリズムになっていくんだなぁ～と。

そういう意味でやっぱり古橋タツヤ！

必要不可欠です！！

ゴール裏お勧めです！


タツヤつながり。

石川タツヤ。

FKは武器だ！

と、あらためて痛感。

新潟も背はたっかい！！

のに、ピタリとあってくる！（マサルの幻ゴールとか、その直後のやつも。）

不思議。


サッカーは内容よりも、結果。

ってときもあるから、

２連敗でも個人的には暗い気持ちにはなれないのはなぜだろう？

と、思ったときに、チャンスがあったから、

やっぱり、

“ちょっと違ってたら勝ってたじゃん！”

って気軽に考えてしまう、、、（なんかいけそうな気がするんだよなぁ。）←天津なんとか的。

簡単に言えば、

路頭に迷ってる感じがないから？

かな？


新潟を見て、awayってどんなもんかなぁ（スタンプラリーもあるし。）と、気になりだしました。

で、５月３０日のナビスコカップ、新潟vs浦和！

これいきたいっす！

行けなそうだけど、、、

そういうの体感してみたいなぁ。


卵もモンテにしました。


試合前、マサルと大島のやり取りを見ててほのぼのしたなぁ。

マサルの笑顔がよかったぁ。


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