玉けりは楽しい全国版！モンテディオ山形応援ブログ。

びびった。

3万7千人！！

見た感じびびった、、、

スタジアムの雰囲気を体感したサポはどんなだったろう。

さらにちょっとびびったのは、

モンテサポの歌声の方が響いてた！！

いやまじで。

２千５百人ほどで立ち向かったようで、、、（戦国時代の戦いと考えると、、、バカだ、、、）

勇敢に戦った！

戦前、

新潟さんは、

“引き分けに飽きている。”

なんでもここ数試合は勝ちきれないらしい。

と。

一方モンテディオ。

“　　　　　　　　　　　　”（各自で入れてください。）

だった。



現在３位！

という新潟。

“GO!ACL”（リーグ戦で３位以内に入ると、アジアチャンピオンズリーグに出れるのだ！）

なんて人文字？（おしゃれな言葉でなんて言うのだろう？）

をやっていた！

う～ん。

敵ながらアッパレ。

よって山形に負けられるか！

って感じだったのかね。


確かに試合は難しかったぁ。

前半終了時点で、

モンテディオのシュート数は“ゼロ！”（新潟も３だったけど。）

前半の結果が０ー０っていうのは、

“モンテディオのプラン通り！”

ということはいえるが、

ちょっと、

“やべーな。”

という雰囲気、、、



ここで稲妻が走る！！！

、、、

映像が途切れてしまう、、、

これって全世帯だったのかな？

家だけ？

やりきれない思いをしながら、

初体験となる“イベリコ豚丼。”に舌鼓をうちながらジッと待つ。

痺れを切らして２６時間テレビなど見てみるが、内容が頭に入ってこない、、、

CS→D→CS→D→

を繰り返しプッシュ。

お、

戻った！

と、

０－１！

先制されてる！！

なんだよ、

どうやって取られたの？

おせーて！

なに？

どゆこと！


結局消化不良な感じで後半戦を見る、、、

なかなか“いい攻め。”ができない。

両チームとも、

雨で濡れたピッチの影響を受けてた気がする。

ちょっとパスが長くなったりして、

ペースをつかめない感じ。

その中で威力を発揮するのは、

“個。”

新潟の外国人２人はおっかなかった。＋矢野きしょう選手。


う～ん。

となっていた時間帯。

我らが小林監督がタクトを振るう！

赤星イン！！（カードとしての絶対的信頼を得たか？北村の怪我も心配。）

石川たつやイン！！（お帰り！！）

財前イン！！（何かが起こるぞ！）

“赤星と財前が入って、前でボールが収まるようになった。”

という解説者のコメント通り、

モンテのペースとなっていく。

そして石川たつやは攻撃にさらなる変化をつけていった。

“これで勝って欲しいなぁ。”

という気分になってくる。

時間はなくなっていく。

が、

新潟の選手達は明らかに“足。”が止まってきていた。




そして、

また、

稲妻が走る！


“中盤でボールをカットして早い攻撃につなげる！”

という理想的な形。

マサルがボールを奪取！

財前ダッシュ！（マサルからパスを受ける！）

財前がタイミングを見計らってセンタリング！

“我慢して待ってスペースを作った。”

という長谷川ゆう！のコメント通り、

財前がセンタリングする直前まで、

DF２人に囲まれていた長谷川ゆう！。

センタリングが上がってきた瞬間！

スッとDFから離れ、

完全にフリーの状態になって、

Goal！！！！

つか、

すごかったぞ、

モンテサポの声！

そしてそのあとのカオス！！（あの感じ好きだなぁ～。）


“全試合勝てばいい。”って理論をぬきにすると、

“完璧。”

な試合だったと思う。


今のモンテのことを考えて大切になっていること、

“勝ち点を１づつでも逃さずとる。”

これをやってのけているから。


素晴らしい。


映像が途切れてしまったため、

全部の試合の流れを把握できていませんが、、、（早く再放送見なきゃ！）

またあのコメントを思い出した。

“モンテディオは応援したくなるチーム。それで応援しがいのあるチームですね。”

改めて、山形人であることを嬉しく思った。


ご紹介：

山形スクリームアイス。（尊敬する竹中なおと監督が山形でメガホンをとった作品！ご覧あれ！）

先週末あたりは竹中監督番組出まくりだった、、、

側面のデザインがよい。


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